2014-04-01から1ヶ月間の記事一覧

「バリアアリー」の高齢者施設の狙い (「太陽のまちから」2014年4月15日)

館内を歩いてみると、「○○坂」と名づけてある場所があります。水平の廊下にわざわざ傾斜をつけているのです。藤原さんはなんと「バリアアリー」と呼んでいます。坂だけでなく、段差や階段など、日常で遭遇する可能性のあるバリアが意図的に配置されています。

沈黙のまま暮らす 65歳以上男性の6人に1人 (「太陽のまちから」2014年4月8日)

一人暮らしをしている65歳以上の男性のうち、約6人に1人が、2週間誰とも口を利かないか、挨拶(あいさつ)程度の言葉を1回しかかわしていない、というのです。一方の女性は、3.9%にとどまっています。

水素・燃料電池のつくるエネルギー未来地図 (「太陽のまちから」2014年4月1日)

燃料電池車の発売が2015年に迫り、社会的な関心も高まっているようです。日本のみならず世界にとって、エネルギー問題は避けて通ることのできない課題であり、現在私たちの目の前にあるわずかな情報や技術が10年後には大きな進化を遂げて世界を変えて…

領域連携課長とはマッチング担当課長 (2014年3月28日世田谷区長定例記者会見)

昨年の「基本構想」にもとづく10年間の「基本計画」が策定されました。この計画のベースには「縦割りから横つなぎへ」という考え方があります。行政組織内のマッチング、区民・事業者との協働をしっかり行っていき、迅速かつ生活に住民の声にこたえ、現状を…

「袴田さん釈放」に万感 問われる国の責任(「太陽のまちから」3月28日)

2003年3月、私は獄中の袴田巌さんと対面していました。その日は67歳の誕生日でした。「袴田さん」と呼びかけると「私は全能の神。袴田巌は自分が呑み込んだので存在しない」と語りました。死刑執行の恐怖と重度の拘禁反応ですぐにでも治療が必要な状態でした…

学校のリノベ 解体・新築より13億円削減(「太陽のまちから」2014年3月25日)

学校施設の老朽化は全国の自治体共通の悩みである。世田谷区もその例外ではなく、戦後の高度経済成長期に建設された鉄筋コンクリートの校舎が「建て替え」の時期を迎えている。しかし、財政にも限りがあり、学校数も多い。そこで、リノベの導入と近隣の空き…

『「自分いじめ」のスパイラルから抜け出そう』(「太陽のまちから」2014年3月18日)

「自己肯定感」をめぐる記事には、たくさんの反響が寄せられました。3月末には「子育て・教育と自己肯定感」と題したカフェ・トークを企画し、熱心な参加者が集まりました。「自分いじめ」は自己肯定感の足場が弱くなり、自分を支えられなくなった状態。日本…

子どもの、子どもによる、子どものための空間 (「太陽のまちから」2014年3月11日)

世田谷区に若者支援担当課が出来て、最初に手がけた社会実験的プロジェクト。銀行の空き店舗を利用して、中高生が運営する「居場所」「活動拠点」を提供した。烏山駅前の「オルパ」は、昨年6月から今年2月まで千人の中高生が登録し、有志が運営委員会をつく…

1900畳分の太陽光パネル、三浦市の高台に (「太陽のまちから」 2014年3月4日)

 三浦市の浦賀水道を望む高台にあった世田谷区立健康学園跡地に、世田谷区立みうら太陽光発電所が出来た。区営の大規模な太陽光発電所としては、これまでに23区では例のないもので、リース方式を採用し、売電先も競争入札する等特徴も多いので、予想して以上…